【かなり派手】DiDiFooD(ディディフード)のバックを紹介!

 

【かなり派手】なDiDiFooD(ディディフード)のバックを紹介します!

 

DiDiFooD(ディディフード)の研修を終え、バックを受け取ってきました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のウバックは黒が基調のバックで、緑でUber Eatsと書かれたシンプルなバッグですよね。

 

 

しかし、DiDiFooD(ディディフード)のバックは...。かなり派手です。

オレンジ、緑、白、黒...。

個人的にはUber Eats(ウーバーイーツ)のバックの方がシンプルで良いなと思いました。

担いでいても恥ずかしくないと言いますか...主張があまりなくていいんですよね。

 

今回はDiDiFooD(ディディフード)のバックを徹底的に紹介します!

組み立て方も少し面倒で、てこずるので、画像付きで紹介しますね。

 

DiDiFooD(ディディフード)のバック紹介

 

DiDiFooD(ディディフード)デポジット

 

デポジットは4000円。

Uber Eats(ウーバーイーツ)と同じですね。

デポジットとは、バックを借りる料金のようなものです。

DiDiFooD(ディディフード)を辞めるとき、紛失せず返すと4000円返ってきます。

 

 

DiDiFooD(ディディフード)バックは自分で組み立て。

 

DiDiFooD(ディディフード)バックは自分で組み立てます。

 

これがかなりめんどくさいんです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)はすでに組み立てられた状態で渡されるのですが、

DiDiFooD(ディディフード)は自分で組み立てます。

 

受け取り時は袋に入っています。

 

中身は14点+ガイドブックです。

 

・バック

・黒い板 大1枚、中2枚、小が各1枚 合計5枚

・クッション2個

・銀色の仕切り各1枚 合計2枚

・ロゴ 大1枚、小2枚

・ポーチ 1個

 

バックは始めはペラペラです。

 

バックにロゴのステッカーを3か所張っていきます。

 

 

 

側面に「黒い板を」を入れていきます。

柔らかい面と硬い面があり、柔らかい面が内側(料理側)になるように、

バックの側面に入れていきます。

 

 

 

一番大きい板は、背中の側面へ入れ、マジックテープを止めます。

 

小きい板(小さい中でも大きい方)は、蓋側に差し込み、マジックテープを止めます。

 

 

中くらいの板は、側面(ドリンクホルダー側)に差し込み、マジックテープを止めます。

 

 

もう一枚も同じく入れます。

 

 

小さい板は背中側の反対に入れます。

 

 

板の差し込み作業は以上です。

 

 

立体的になりました。

 

 

 

 

銀色の仕切りは、画像左がバックの中を上下2段にする板、

画像右はバックの中を右左に仕切る板です。

 

 

こんな感じになります。

 

 

 

クッションは料理が小さい時に揺れてなかみがこぼれるのを防ぎます。

 

 

 

蓋を閉じるとき、マジックテープとチャックの2パターンできます。

 

 

 

内側にドリンクなどを固定できるバンドが付いています。

 

 

 

 

外側のチャックを開けると...。

 

 

飛び出します。

 

 

さらにあけると、ここから料理の出し入れもできますし、

大きい料理も運ぶことができます。

 

 

 

ポーチも付いています。

 

 

 

入れてもいいですし、

 

 

マジックテープになっているので、

 

 

バックに付けたり、腕に巻けたりもできます。

 

 

DiDiFooD(ディディフード)バックの良し悪し

 

いかがでしたか?

DiDiFooD(ディディフード)のバックは、

自分で組み立てなければいけない手間や、

デザインの派手さなどは気になりますが、

クッションや、バックの中を上下二段に分けられたり、ポーチが付いていたり、ドリンク固定バンドがあったり...。

便利な点も多くありました。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)のバックは、

デザインがシンプルで、組み立てる手間はないですが、

クッションや上下二段に仕切れる板はありません。

 

かなり好みが分かれるバックになっているのではないかな?と思いました。

 

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